お留守番

・お留守番という言葉を誤解している模様 自分がそこに居る、ということをお留守番と言うみたい お留守番、という言葉を説明するのは難しい 「お母さんがどこかにいなくなること」とも離れている例として「おかあたんとおうちでおるすばん?」 


・野菜を食べさせるのが難しいんだけど、最近気が向いたら食べる マグロと一緒に大根のツマ きのことピーマンとたまねぎの炒め物を食べる


・「じゃあ、お母さんがお片づけしちゃおう!」といわれると泣きそうになりながら「私がお片づけする!!」となる ので、便利で最近よく使う


・体操をはじめた 体操バックは高かったけど、「これをかけていく!」と、とっても気に入っている


・「とこちゃんはどこ」という絵本が私は幼少の頃大好きだった 案の定ユキに読むと、とこちゃんをさがしたり食べ物を探したり売っているものを見たりと楽しいらしい お祭りのシーンが好きみたいで、そこにあるお面にプリキュアがないと泣く 1970年初版ですから… 旦那曰く「あの時代は夢があった」 そうな(笑)