体調不良総括

それにしても今回のRSウィルスからの肺炎・胃腸炎への流れは壮絶だった。反省点、私自身が買い物、耳鼻科等に行く際にマスク着用を怠っていたこと。それで私がもらい、子供に行く…という流れだった。最後の胃腸炎はマスクをしていても貰ってしまったが、自分自身の管理をもう少し徹底せねばならないと痛感した。


肺炎の看病、ヴィックスベポラップをのどと胸と背中に塗ることで、夜間の睡眠を楽にしてあげる効果が思ったよりも大きく出た。咳による吐き戻しが多かったので、息をしやすくする為に出来ることをなるべくするようにした。夜間洗濯物干しで加湿器だけで補えない加湿等。吐きやすい為、治ったと思っても体調が急変する夜もあり、飲めた量と吐く回数を注意深く観察して脱水を注意する必要がある。


腸炎の看病、お腹が痛くて眠れないことが多かったらしい。泣いていたらまず麺棒刺激をして水便を出すように心がけた。便を出した後にナウゼリン坐薬を入れられるタイミング(8時間間隔)なら入れ、吐き気が収まった頃に即ポカリ入りのミルクを飲ませるようにした。水便が手についたらミューズで洗った。漂白剤(キッチンハイター、塩素系)も拭き掃除に使った。今後の胃腸風邪の為、使い捨てのビニール手袋を購入せねばならない。これまた、飲めた量と吐く回数を注意深く観察して脱水を注意する必要がある。