• 公園で日光浴をしにいったら、3歳の女の子一人と保育士の先生がいらした。女の子は石をいくつもひろって、お母さんにあげるという、「おかあさん困るよ?」と保育士さんが言うと「喜ぶよー!」と。かわいい。ひとつだけ選んでおりました。子供は大きくなると寂しい、と保育士さん。私もきっとそんな日がくるだろう。ユキは「あー」と声をあげてお天気の中ご機嫌でした。
  • 階段の踊り場から下を覗き込むユキ。落ちそうなぐらいに体を伸ばして見ようとする。がっしりつかみつつ、外を見ることに興味を示していることが嬉しく思いました。