落下事故その後

  • 突然動きが活発になったユキ。寝ていてもひょっこり頭をもたげてハイハイの真似をしたり、寝返りを何度もうったりする。うつぶせのまま寝ようとしたりして私が落ち着かない。
  • 母に昨日の顛末を電話。今すぐ救急病院に行けと言うものの、夜間病院に電話すると打ち身打撲は脳外科か整形かどちらかとのこと。GCUに電話、主任看護師さんが応対してくださる。看護師さんと先生曰く24時間経っているので多分大丈夫だろうとのこと。もし受診するなら総合病院の小児科ならCTスキャン等取る措置が出来るとのこと。
  • 落下事故の件で、大事な措置のおさらい。まず急に動かさないこと、大きな声をたててびっくりさせないこと。すぐに泣くか、元気・いつもの調子があるか、体のどこかにあざや痛がる場所がないか確認、どれかに当てはまるようなら受診。24時間は安静にして観察。なにより、転落の危険のある場所におかない、目を離さないこと。
  • 児童館訪問記録。同じねんねの赤ちゃんが参加する遊び・体操の日に参加。ユキは途中でぐずってミルクを飲んでねんねしてしまったがおおむね楽しく過ごせた。次の訪問日はママたちのエアロビクスの日(要予約)に居合わせた。子供たちは職員の先生やボランティアのママ達が面倒を見ていらした。ねんねの赤ちゃんはママがいなくて泣いている子もいた。立ってお遊び出来る子は、楽しく過ごしている子もいたが、ママがいない間とっても我慢しているんだなあと感じた。保育園の中に潜入したようでした。ユキの飲みさしのミルクをなにげに置いたら、あんよの子が飲みそうになった。「まだこれがミルクって覚えているのね」可愛い。なんにせよ、気をつけねば。